厚生労働省が平成27年度「過労死等の労災補償状況」を発表しました。
過労などを原因とする精神疾患を発症し労災申請を行った人数が1,515人(前年度比59人増)となり、3年連続で過去最多を更新したことがわかりました。精神疾患での労災認定は472人(同25人減)で、このうち自殺者は93人(未遂を含む)に上っています。
また、過労による脳・心臓疾患での労災申請は795人(同32人増)、労災認定は251人(同26人減)でした。