2016年度における最低賃金の引上げ額について、厚生労働省の中央最低賃金審議会で議論が始まりました。政府は「最低賃金改革の目安について『ニッポン1億総活躍プラン』などに配意した調査審議を求める」とし、年3%程度引き上げ、全国平均で時給1,000円を目指すとしています。
現在の最低賃金は全国平均798円で、年3%増の実現には今年度は24円の引上げが必要となります。